外したMK-2AMはMK-7AMが付いてるマストに適当に垂直置き。
カーボンロッド&ATUをやってみたいんだが、3m先には杉の木があるので長く伸ばせない。
10月の再免許後約一ヶ月、交信150局近くなった。
どの辺と交信出来たかはこんな感じ。
ALASKA
AUSTRALIA
CANADA
CHINA
CROATIA
ESTONIA
FIJI
GUAM
HAWAII
HONG KONG
INDONESIA
JAPAN
NEW ZEALAND
RUSSIA (ASIATIC)
RUSSIA (EU)
SOUTH KOREA
TAIWAN
URUGUAY
USA
バンドは21と28。28はコンディション上がらないと全く駄目なので21が多い。
7は聴こえるけど完全にパワー不足感があってほぼ取ってもらえないので少ない
アンテナが7/21/28/50で50は調整できてないためHFはこの3バンド。
交信数が多いのはAUSTRALIA、NEW ZEALAND、CHINA、RUSSIA (AS)辺り。
続いてUSAの北米。
アンテナからの打ち上げや距離的相性があると思うけど、
オーストラリアは東側がコンスタントに強くて西に行ってもアデレード辺りまで、
ニュージーランドやフィジーもコンディションに関わらず毎日見えてる。
距離的に一番遠いのはウルグアイ。地球の反対側だが2局出来てる。
アルゼンチンも多く見えてて過去2回拾ってもらえたものの最後まで行かず尻切れで失敗している。
北半球は東欧のクロアチア、エストニアが一番遠い。この時期交信できたのはラッキーだった。
コンディション上がってきたときにイギリスまでヨーロッパ各国見えたが飛んでは行かなかった。
EUでもFT8は人気で超混雑してるそうなので、周波数選択が重要な気がしてる。
アメリカも西海岸は多く見え交信もできるが東海岸は見えない。
アフリカは一度マラウイが見えて他日本局からパイルになってたが、一瞬のことでそのあとまったく見えなかった。
この時期見通しが無いバルコニーのモビホ 10Wでもこのくらい出来る。FT8驚異的。
もう時期が悪いので暖かくなるまで我慢って感じかな。
コンディションは太陽活動で上下するので先日の太陽フレア前後は良かった。
鈴鹿行ってたんで遊べなかったけど東欧と出来たのもこの直前。
黒点数が増えると期待できる。
全体のほぼ半数が国内のV/UHFのFT8。
こっちは自作の6エレ八木と高層ビルに向けた2エレ八木を使ってる。
コールが7なのでCQに答えるとその後他局からこっちが呼ばれプチパイルになっていた。(笑)
しょぼい電波具合が向こうから飛んできたように見えてるんじゃないかと想像してる。
実際は珍しくもない東京の真ん中なんで期待させて申し訳ない感じ。
もう届く範囲はだいたい交信済みなので落ち着いた。
詳しい仕様はわからないが、自分の使ってる電源ケーブル(CQオームのOHM-USB705/OC/PD)で10W出力をするにはPD出力で45W以上15Vが要求される。
PD出力可能なバッテリーでも15Vが出るのは少ない。そしてちゃんと記載があるバッテリ自体が殆どない。
ほとんどが1万円クラスだが探せばもう少し安いので使えるやつもある。
これおすすめ。
ノーネームみたいになってるがRAVPOWERの20000mAh PD対応 60W USB-A+USB-C 2ポートバッテリー。
これPD対応で5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A,20V/3Aと使いたいところ全部出せる。
ちょっと小柄で値段がこれ書いてるとき6999円の30%OFF。安い。
オレ買ったときは20%OFFだった気がする。
IC-705 10Wで問題なく使えてる。
どのくらいの時間使えるかはわからない。FT8で使ってると全く減らないので。
バッテリーじゃなくPD出力の出来るアダプタからこのケーブルで電源供給も出来るが、アダプタによってノイズが大量に乗る場合がある。最初手軽なんでUSBから使っていたが、バンドによってノイズが強烈なのに気づき今は安定化電源からにしてます。
知ってる人が従事者免許を再申請したって話を聞いて自分も再発行してもらった。
なにせ取得したのが中学生の時なのでオリジナルの免許には当時の黒白写真が貼ってあったが、ホログラムみたいなのがたくさんついた新しい免許になった。
ついでに再開局の申請もした。30年以上ぶり。
古い無線機は手続きに時間かかってその間で飽きちゃいそうだったので、一台新調して無線局を復活させた。
コールサインは当時の7エリアもの。特に住んでいなくても実家等があれば常置場所に指定し再取得することができる。1エリアのコールも持っていたが、それは再割り当てで他の人が使っているようだ。
IC-705はあまり考えないで買っちゃった。ポータブルで操作性は固定機と変わらず10WながらHF-430まで行けるってよさそうだったし。
別に問題ないが固定機にしても良かったかもとちょっと思ってる。
アンテナは集合住宅の我が家はかなり選択肢が少ない。普通のベランダがうちには無い。南側の窓外に小さなバルコニーみたいなものがあるだけ。しかも見晴らしはなく10mほどで前の建物がある。
まあここしかないのでHFマルチのモービルホイップ(HV7CX)を出している。面倒なことに金属の手すりとかもまったくない。カウンターポイズだけではSWRが下がりきらなかったので、自作の銅板を使ったアースを立て掛けて使っている。
7-21-28はSWR下がったが、どうやっても50が落ちない。おそらくカウンターポイズが長すぎるんだと思う。いちいち調整するのに疲れたのでもうそのままにしてる。
また強短縮なアンテナなんでSWR下がってもピンポイントだけ。すべてFT8の場所に合わせてある。(7はDX側)
高さは4階で12mほどはあるがVUは殆ど聞こえない。仕事部屋は5階にあって北向窓で、そこのエアコンの上に置いた小さなホイップのほうがVU電波はよく拾う。
同軸ケーブルを結構伸ばして途中サッシ用のアダプタなどもカマしてるので低い南側はVU全然駄目。やっぱり高さは重要なんだと実感した。
再開局してもフォーンでしゃべるつもりはほとんど無く出てるのはFT8だけである。
このなかなか辛い状況でFT8がどうなのかはまた次回。
sim update 5が入ってから仕様変更というか不具合としか思われない動作が目立ちちょっと困ってます。
一番困ってるのはTHRUSTMASTERのAIRBUSスロットルなんですが、その他でも「なにこれ?」って動きが多いです。
Bush Tripが好きで結構やってるんですが、アップデート以降GARMIN搭載機に表示されるPOIが最初に巻き戻される現象が起きてます。
例えばLegが進んでPOI 10くらいまで進んで着陸し終わったとします。
次のLegを始めようとすると何故か続きではなく最初の飛行場からPOI 1のが選択されてしまってる現象です。
Bush Trip中にCTDくらったときも最初になりますね。
Bush TripのPOI(WP)がコースラインよりちょっと外れたとこにあって、そこを通らずにゴールしちゃったりとかもあるけど、アップデート前は次のLegの最初からにちゃんとなっていたんです。
それがちゃんと踏んで飛んできてても一番最初に戻っちゃってる。
バグじゃないかなあ。
これに頼らなくても進めるじゃんってのはごもっともですが、せっかく楽ちんなGARMIN付なのにwコレ見えないと疲労度が違います。
今のとこ操作方法知らないと戻せないので、誰も見てないページですが書いておきます。
モニター上に出る「飛行場 → PI数字」みたいな表示も数字桁が少なく出て意味不明ですね。いろいろバグなんだと思います。
自分のBush Tripで起きてる現象はここに書いてあるのとほぼ同じ。
Flight path not showing up in Bush Trip - #2 by AudioChron - ATC & NAVAIDs - Microsoft Flight Simulator Forums
フライトプランごと消え去ってしまうの勘弁してほしい。
あ、それと自分の環境ではBush Tripのセーブファイルの場所が変わっちゃったようで前のとこから消えました。
C:\Users\自分のID\AppData\Roaming\Microsoft Flight Simulator\MISSIONS\ACTIVITIES
前は確かにここにあったんですがどこいっちゃったんでしょう?
■Bush Tripでスタート時に再設定する方法。
機体はDiamond DA40 NG(GARMIN G1000)
これでOK。無事現在地からのフライトプランに戻りました。
ついでに簡単なオートパイロットの仕方も書いておきます。
オートパイロット使えるのと使えないとじゃ全然世界が違う。
操作苦手な人も使って飛んでみてね。
一応問題ないと思うけど手順間違ってたらごめんなさい。
これ手順として覚えておくと他の機体でもなんとなく操作がわかるようになります。
VSボタン押した後にホイール回して設定する機体もあります。
Bush Trip中ものんびり景色見れて良いですよ。
眠くなるかもしれませんが…
もちろん飛行中にも出来るので、お散歩飛行途中で高度決めてHDGで向き決めてオートパイロットするのは快適ですよ。
昨年登場した際に見て「これは遊ばねば」と思った。
XBOXでも出るという話だったので、PC組むのは面倒だからXBOX買えばいいと簡単に思ってた。
そして年が明けて春が近くなってもXBOX版がいつでるのか不明で、
XBOX自体も入手困難で何時買えるのかまったくわからず。
じゃあって重い腰を上げてPC組むかって考えたら未曾有のグラボ不足に遭遇。
もう気分的に後戻り出来なかったのでBTOで組んじゃうことにした。
(それでもオーダー後3週間くらい待たされた。)
そのまま気に入って使ってたが、熱的に「このケースとかクーラーとかどうなのよ。」ってなってケース載せ替えしたのがこのMSFS用PC。
CPU:Intel Core i9-11900K
GPU:GeForce RTX3070
M/B:MSI MAG Z590 TOMAHAWK WIFI
RAM:DDR4-3200 16GBx2(32GB) GEAR1
SSD:1TB m.2 gen4 + 1TB m.2
PSU:Fractal Design ION Gold 850W
CPU Cooler:NZXT Kraken Z63 280mm
FAN:TOP 140mm x 2 REAR 120mm x 1
CASE:Fractal Design Meshify 2 Compact Gray TG Light Tint
ちなみに使ってるモニタはUWQHD(3440×1440)の34インチです。
こんな感じ。
グラボはBTOでその時受け付けていたのが3070だけだった。3080が欲しかったが無く、それでも3070はコストと性能から妥当だと思った。
結局MSFSは3090でも4K60fpsはきつく30fps以上出てればまあ良いと考えるとその時点で3070が適当だった。
CPUはいまもっとも微妙とされる11900K(笑)
11700Kを予定だったが11900Kとなぜか数千円の違いしかなく(実売では2万円以上の差がある)だったらって感じでこっちにしといた。微妙なのは重々承知だがまあシングルで一番だし選別品ってことで。
AMDも一瞬考えたがMSFSでfps稼げないのが当時話題になっており、
個人的に過去あまりいい印象がないのでインテル一択だった。
BTOで25万ちょい。その後ケース電源クーラーは変更してるが、
グラボ値段が落ち着いたらリビング用として再生するつもり。
クーラーはMSIと迷った。
見た目と水温ベースで設定可能な点、280mmがあることでNZXTに。
見た目のカッコよさはコレ最高じゃないですか?
温度変化で表示が動いてるとこがまたイイんですよ。
しかし実際使ってみると水温の上下幅は小さいのに、NZXT CAMというちょっとイマイチな制御ソフトでは、CPUと変わらず5度ピッチでしか設定できなくて結局CPU温度ベースにしてます。
ちなみに前のケースと水冷クーラーではMSFS時にCPUピーク76度前後平均60度辺りだったのが、今のセットだと10度以上低いピーク60度くらいです。
CAMでモニターしているとCPUは使用率20% 45度前後を推移します。GPUは使用率7-90%近くなり70度辺りまで上がります。フレームは45fps前後。
アイドリングは室温26-7度時、CPU29-31度、GPU39度、水温30度前後です。
360mmにしなかったのは単に値段が高くて手が出なかっただけですが十分かも。
ケースのMeshify 2 Compactは細かいところも気が利いててかなり気に入ってます。
ATXで事務所用とか組むならまたこれにしたい。
同Fractal Designの電源はATX用ケーブルがちょっと短くて残念。
5cm長けりゃなーキレイに収められたのに。延長しちゃったけど。
結構投資したけどAdobeのライセンス追加で入れて仕事でも使えてるので良い買い物だった。
自分は筋金入りのMac使いでコンパクトMac時代から何十年もMacだけど(今も)
AppleがApertureを捨てた時に「もうダメだな」と真面目にWindowsを併用するようになり、現在はどっちでもほぼ同じに使える環境作ってます。
Adobeだけで写真扱うならMac要らないのよ。
Bush Tripというちょこちょこ飛行場を経由して遠くの目的地に行くゲーム的なモード。
これはフランスのボルドーを出発し毎日ちょっとずつ進めてピレネーを越えやっと地中海が見えてきたところ。
ここまでのんびり一週間くらいかかってる。
コクピットのスイッチはほぼ全部実際と同じように動作する。
GARMIN G1000(表示モニターみたいなやつ)の使い方もうちょっと勉強したい。
このセットで新宿上空とか重いところでも30fpsは切らない。
モードは最高画質のULTRA設定。
通常は40fps以上出てて特に問題はない。
4Kより多少軽いUWQHDで使ってるので3070でもいけてます。
ちなみにMSFS設定で見ると最高が60fpsのようです。
300とか元から出ません(笑)
なんか次のアップデートで表示がかなり軽くなるって言う話。
(代わりにバグが量産されそうな予感)
MSFS2020は現在もっと重いゲームとされています。
好きなヘッド(時計)が使えてライフログ・電子マネーが使える理想的な奴ということで予約して買いましたよ。
しかしがっかりな製品でした。
この手の製品はApple Watch s2を長く使っていて支払いや電車とか便利に使ってた。
でも特にそれ用のappを使うこともないし電子マネーはiPhoneで十分で毎日充電するのがめんどくさく
ライフログ主体ならGARMINが便利でGARMINを買い足して使うのをやめた。
んでwena3だけどまあ機能は名目通りなんだけど、特に電子マネー系がiPhoneと比べると特殊で使いにくい。
Suicaは簡単に設定できる。でもオートチャージは出来ないしログも見れないし積極的に使う感じじゃない。
他の電子マネーはQPを使ってるんだけど、自分の所持カードでは登録できなかった。
ライフログはwena3 appでの表示が細かく見にくくて精度もかなり怪しい。
車の運転なんかしてると歩行にカウントされてステップ数がすごいことになる(笑)
通知も最初ちょっとだけ来てたがなぜか続けてこない。なんで?
何も信用できない感じ。
好きな時計に付けられるだけな製品で、ライフログの精度だけでもこれじゃどうなのよって感じです。
まあオススメできないです。
今年買うんじゃなかったものベスト3に入ります。(笑)
自分のwena3は革バンド仕様ですが、標準添付のバンドが22mmと結構幅広。
手持ちの時計は小さいのが多いので普通に付けられるのが一つしかなく、色々見てたら写真の時計がベルト幅が一緒でネジ止め仕様だったのでベルトちょん切って付けてあります。
他時計につけようと18mmのバンドも買ってあるんだけど、本体の使い道があんまりなのでまだやってないです。
なんかがっかりだなー。GARMIN使ってるとおんなじ機能でも見やすくわかりやすくて
wena 3のこれはなんなのよって見えちゃうよ。ログもテキトーだし。
何年か前に見て面白そう良いなと思ったものの価格とクラウドファンディングの時期などで手を出さなかった乗り物。
夏前くらいにまた見つけて良いなーとまた思って、8月の仕事がちょー忙しい時期に「ええい。買ってしまえ」と(笑)
ネットではもっと早く届くような感じだったが、ホリディと重なったのか約二週間でブルガリアのソフィアから届いた。発送からはDHLで4-5日。
オーダー時に身長体重、走る道の状況(平坦とか坂道多いとか)など記入し、オーダー後地面から手までの距離など訊かれる。フレーム自体は2サイズあるらしく、それとリアサスのバネレートが三種類、ギア歯数(スプロケ)がまた三種類くらいをオーダーに合わせて組み合わせて出荷してるみたいだ。
自分は「少し坂がある」にしたが三枚のうちどれになってるかは不明。たぶん真ん中でこれでもギアはかなり高速よりなので「坂が多い」でオーダーしてもいいかも。
本体カラーはブラックが標準でその他はオプションで+50ドル。
買うにあたって一番不安だったのはブレーキで、スターメーアーチャーの中々高価そうな内装4速ブレーキ付ハブは良いのだけど、ブレーキ掛けると前転しそうなのが気になってた。
ちょうど直前に国内で買ったユーザーの人を見つけ質問して、まあまあ問題なさそうなのでオーダーした。
組み立ては簡単。指定はないがちゃんとグリス入れながら組み立てた。折りたたみが可能だが固定する部分のクイック4つは小さく固定力も低くちょっと貧弱。またハンドル側のフレームと言うかステムは剛性がちょっと低い。実は木製と思ってたのだが3型はアルミ製だった。タイヤのチューブは米式。重量は9Kgほどでうちにあるロードより重い。
乗りこなしは結構練習が必要。リカンベントバイクより簡単に乗れるという風な記事をどっかで見かけたが、これはリカンベントより難しいと思う。リカンベントは形によるが走り出してしまえば基本自転車なのでそれほどコツはいらないけど、これは全く別の乗り物なのですべての動作に新しいコツと慣れがいる。
最初にスタートと直進を練習したら、ちょっと広いところで速度をある程度乗せたほうが練習が捗ると思う。自分最初はちょっと狭い駐車場で練習していて低速な時の舵の効きが今一つでコントロールが難しいイメージがあった。その後広いとこである程度速度出して走ったら簡単に曲がれるようになったんで、練習はある程度広いとこのほうが良いと思う。
ちょっと慣れてきた時に緩い下り坂でどんどん速度上がっていってとっちらかって初めて落車した。(笑) 左手に擦過傷作っただけで済んだが油断は禁物だ。まだ慣れが完璧でなく速度が上がると動きがセンシティブで急にそうなると緊張して慌てる。
ずっとダンシングで走る乗り物なので結構体力を使う印象。いまのとこ二駅くらいなら乗っていけるかなと思うが何十キロも遠くへ行ける気がしない。近くを走ってエクササイズに向いてると思う。
公道走って良いのかって言う人もいるかと思うが、完全違法な電動キックボードじゃないし、前後ライトとベル付けとけば問題ないと思う。普通自転車レギュレーションだと前後ブレーキが必須だが、そもそも形が違うので必須とは思えない。トライクとかもそうだが前後両方あったからと言って役に立つとは限らない。
乗りこなしがちょっと難しいので万人向きでは無いけど、乗ってみたいとか乗りこなしてみたいとか興味を持ったなら買ってみて良いと思う。値段もそこそこするので乗りこなそうときっと思うはず(笑)
買うと紹介用のコードが貰える。これ使うと50ドル/ 50ユーロOFFになるらしい。
"DYFXV"
でもネットを探すと15%OFFとかのコードがあるのでそれを使ったほうが良いです。
セール中の2型にはコード使えない。
Nikon Z用の24-200mm f/4-6.3 VRを入手して思い出した事があったので書いてみる。(長文)
そもそも昔は高倍率ズームなんて画質も悪くまあ使えなかった。画角が大きく変わりますってだけで作品とか仕事に使えるレベルのレンズは皆無。カメラメーカー純正は無くズーム比3倍を越えるようなものはオモチャっぽいのしかなかった。
それでZの24-200。もう高倍率でも画質の心配などなにもない時代になりました。これまでの常駐レンズから上200はかなり短くてうーんってなるのが予想されるけど、下24は絶大な感じ。実際SONYに24-240が出たとき、それだけ使うのにボディごと買おうかと思ったくらいなのだ。もう歳で飛行機や新幹線移動のときに重い機材持ってくのが嫌になってるんで。(笑) 設計世代も違うし全域で写りに何も問題はなく、持っていければ80-400を足せば完璧な感じ。Zの100-400か200-600が早く出ればさらに良いのだけど。
去年は趣味の単玉レンズを多数買ったけど、今年はAFしか買わないと決めてます。(笑)